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家電オタクがお勧めするルーターの選び方「2」 [電化製品の豆知識(ルーター編)]

★ルーターを選ぶ上での注意点★



◆ルーターの箱などに書かれてある速度


電気店やインターネットなどでルーターを購入する際

ルーターの名前や箱などに速度の表示に注意です。

例)バッファロー製のルーターの場合

WSR-300HPの場合
箱やホームページなどに
無線LAN親機 11n/g/b/ 300Mbps エアステーション

と表記されていますが、この(300Mbps)と言うのは

「理論値」であって実際の速度とは異なります。

この理論値とは規格上、理想的な環境や条件が整えば、理論的にはこれくらいの数値が出せるであろうと定義されているもので、日常的なあらゆる条件下で100%常に出ると保障されているものではありません。

実際の速度は使用する環境や条件にもよりますが、表記されている速度の

20%~50%

程度になる場合が多いです。




◆接続したい無線LAN機種の電波対応情報


前回の”家電オタクがお勧めするルーターの選び方「1」”にで紹介しましたとおり無線LANルーターの電波には様々な種類があります。

電波には802.11 a/b/g/n/acと言う種類があり新しい規格のほど速度が高速化されています。

特に「802.11ac」は高速で最大通信速度が290Mbps - 6900Mbps以上となっています。

しかし「802.11ac」を使うためにはルーターと接続したい無線LAN機種の両方が「802.11ac」電波に対応している必要があるため注意が必要です。

そのため、最新の接続したい無線LAN機種をお持ちの場合でもルーターが「802.11ac」電波に対応していない場合使用することはできません。

ルーターを購入される際にはしっかりと電波表記をチェックすることが大切です。


次回家電オタクがお勧めするルーターの選び方「3」へ続く

家電オタクがお勧めするルーターの選び方「1」 [電化製品の豆知識(ルーター編)]

スマートフォン、ノートパソコン、タブレット・・・。

昔はデスクトップパソコンなど有線接続で使う機種が中心だったですが、

最近では無線機能を使い接続する機器が大半を占めるようになってきました。

デスクトップパソコンのみならネットの回線速度が速く、パソコンがそこそこのスペックなら

ほぼストレスなく利用できていました。

しかし無線機能を使う機種はインターネット回線がいくら速くてもそれをつなげる電波が弱かったり

不安定だと快適に利用することができなくなってしまいます。

それを改善する方法がWDS(無線LAN中継機能)です。



★WDS(無線LAN中継機能)とは

Wireless Distribution Systemの略で
無線LANルータやアクセスポイント同士が無線で通信するシステムです。

簡単に言えばルーター同士を無線で繋ぎ、電波域を広げたり電波の届きにくいとこをカバーしたりするシステムで、中継地点を作ることにより、電波の届きにくい死角や、階層の違う部屋などの電波状況を改善する効果を飛躍的に高めるシステムです。



無線LANルーターの電波にはにはいくつかの種類があり

●IEEE802.11 a

・速度  54Mbps
・周波数 5GHz

「長所」
1.電波干渉に強い
2.干渉に強いので安定した通信が可能

「短所」
1.若干ほかの規格より価格が高い
2.対応機種がすくない
3.電波の届く距離が短い

●IEEE802.11 b

・速度  11Mbps
・周波数 2.4GHz

「長所」
1.価格が安い
2.電波の届く距離が長い
3.対応機種が多い

「短所」
1.電波干渉に弱い
2.通信速度が遅い
3.干渉されやすいので不安定になりがち

●IEEE802.11 g

・速度  54Mbps
・周波数 2.4GHz

「長所」
1.価格が安い
2.電波の届く距離が長い
3.対応機種が多い

「短所」
1.電波干渉に弱い
3.干渉されやすいので不安定になりがち

●IEEE802.11 n

・速度  150~600Mbps
・周波数 2.4GHz、5GHz

「長所」
1.通信速度が速い
2.電波の届く距離が長い
3.対応機種が多い
4.電波干渉に強い(5GHz対応のみ)

「短所」
ルーターがIEEE802.11 a に対応してない場合
5GHz帯の電波域は使用できないため
その場合に限り電波干渉に弱くなる

●IEEE802.11 ac(最新技術)

・速度  400~6900Mbps
・周波数 5GHz

「長所」
1.通信速度が極めて速い
2.電波干渉を受けにくい

「短所」
1.対応機種が少ない
2.価格が高い


それぞれ電波によってこのような特徴があり、
ルーターによって対応状況が違うため注意が必要です。

「2」へ続く


話題のお小遣いサイト、実況その10 [お小遣いサイト実況]

今回検証するサイトはモッピーです。

登録時求められる情報は

まずメールアドレスを登録します(フリーメール可)

次に登録したメールアドレスにモッピーからメールが届きますので
そのメールに記載されているURLをクリックします

その後会員情報登録画面で

ニックネーム

メールアドレス

パスワード

性別(選択式)

生年月日

都道府県

未既婚

秘密の質問

秘密の質問の答え

それぞれ入力し登録完了です。

モッピーは個人情報の入力がお小遣いサイトでは少なく

個人的に好印象でした。


★還元率

モッピーの大きな特徴ですが、原則として

1ポイント → 1円 です

お小遣いサイトで有名な「げん玉」は10ポイントで1円ですので
モッピーは還元率がすごく高い特徴があり個人的にかなり好印象を持ちました。

あとは、交換できる物が融通のきくものかどうか...
現金化する時の手数料はどうなのか...

個人的にすごく気になりましたので調べてみました。

交換できる物の一覧です。

◆ギフトカードや商品券など
※手数料は全て無料でした

・WebMoney (最低1000ポイント以上から)
1ポイント ⇒ 1ポイント

・iTunes (最低1000ポイント以上から)
1ポイント ⇒ 1円分

・Amazonギフト券 (最低1000ポイント以上から)
1ポイント ⇒ 1円分

・WAONポイント (最低1000ポイント以上から)
1ポイント ⇒ 1WAONポイント

・JALマイレージバンク (最低900ポイント以上から)
300ポイント ⇒ 100マイル

◆金融機関

・ゆうちょ銀行
1ポイント ⇒ 1円 (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料30ポイント

・三井住友銀行
1ポイント ⇒ 1円 (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料30ポイント

・みずほ銀行
1ポイント ⇒ 1円 (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料147ポイント

・三菱東京UFJ銀行
1ポイント ⇒ 1円  (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料147ポイント

・楽天銀行
1ポイント ⇒ 1円  (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料105ポイント

・その他銀行・信用金庫
1ポイント ⇒ 1円  (最低1000ポイント以上から)
※交換手数料147ポイント

◆その他

・PeXポイントに交換  (最低1000ポイント以上から)
1ポイント ⇒ 10PeXポイント  
※交換手数料無料


<本会員にアップグレードすると>

Vプリカ(発行元:ライフカード)
550ポイント ⇒ 500円分のVプリカ

楽天Edy
1ポイント ⇒ 1Edyギフト1円分



とほかのサイトに比べ金融機関の種類が多く
手数料が安い特徴がありますww


★実際のため易さ

げん玉などと同じように高いポイントが設定。されているものが多く
モッピーを経由しお買いものや会員登録などをすると大きくポイントを稼ぎやすい感じです。

モッピーはパソコンで利用するよりスマートフォンで利用した方がポイントがたまり易い傾向があります

スマートフォン用のアプリをすべてインストールすると

月に1000から3000ポイントほど稼げるようです。

またモッピー内で軽いお仕事があり
モッピータイピング(文字入力)
モッピーワークス(記事作成)
などがあり空いた時間にポイントを稼げます

多い人はモッピーワークスで月10万ポイント以上稼いでいる人もいるそうです

次回(その11)へ続く。

話題のお小遣いサイト、実況その9 [お小遣いサイト実況]

今回検証するのは「楽天ツールバー」です

最近知ったのですが、ツールバーを使って検索するだけで

ポイントがもらえるサービスを楽天がしているようですので

試してみようと思います。


ポイントツールバーのエントリーは楽天IDで登録するようですので
楽天IDをお持ちでない方は楽天会員登録をする必要があります。

楽天会員登録時求められる情報は

メールアドレス (フリーメール可)

ユーザーID (メールアドレスをIDにする場合作成不要)

パスワード

氏名

誕生日

性別 (選択制)


※楽天ID作成する時のメールアドレスについて...
大手企業の楽天ですので固定アドレスを使い登録される方も多いと思いますが
キャンペーンなどに参加する際メルマガを登録することが条件となっておりますので、
メルマガが固定アドレスに来るのを避けたい方はフリーメールで楽天IDを作成することをお勧めします。

楽天IDを作成してしまえば、キャンペーン登録は至って簡単にできます。

★還元率

さて気になる還元率ですが

楽天のポイントは基本的には
1ポイント→1円です。

しかし現金化するためには結構手間がかかりますし換金率も下がってしまいます。

現金化の例 ↓
楽天ショップで金券をポイント購入し、それを金券ショップなどで換金

この方法を使えば現金化できますが、換金率が
消費ポイントの80%~90%くらいになってしまいます

ですので基本的にはポイントのままお買い物で使われることをお勧めします。

楽天以外で使われたい場合は楽天Edyなどに換金するとコンビニでも使えますし

1ポイント1円で換金できますので個人的にお勧めできます。


★実際のため易さ

現在125万ポイント山分け期間中で

楽天ツールバーを使い楽天ショップ内などをどんな語句でも一回検索するごとに

一回一口でカウントされます。最高30口までです。

その日の口数に応じて翌日に山分けポイントが寄与されます。

山分けポイントですので、その日の応募数によって多少上下するようです。

しかし楽天のツールバーをインターネット検索するようにしていると30口はすぐ行きますので

苦にはならなかったです。検証のため10口程度にとどめましたが

実際に私がもらったポイントは10口で5ポイントほどでした。

さらに期間限定ですが今だけキャンペーン期間中にトータル5日最低一回ツールバーを使い検索すると

1000ポイントがもらえます。

期間は1月16日から1月23日の期間までトータル5日です。




次回(その10)へ続く。

話題のお小遣いサイト、実況その8 [お小遣いサイト実況]

今回のサイトは「ライフメディア」です

登録時求められる情報は

メールアドレス (フリーメール可)

パスワード

名前 
※登録後に変更できませんとありますので実名での登録必須です

性別

生年月日

自宅郵便番号

勤務地郵便番号(任意登録)

職業

業種

役職

居住形態 (選択制で答えたくないという選択も準備されていました)

世帯年収 (選択制で答えたくないという選択も準備されていました)

配偶者 (あり・なし選択制)

こども (あり・なし選択制)

同居家族 (あり・なし選択制)

 →  いる場合

<配偶者、親兄弟、子供に至るまで生年月日を記入しなければならない>

自宅インターネット接続形態

お使いの携帯会社

自動車免許 (あり・なし選択制)

自動車所有 (あり・なし選択制)

二輪免許 (あり・なし選択制)

二輪所有 (あり・なし選択制)


と言う感じです。今までのサイトの中で一番個人情報の記入事項が多いです

個人的には同居家族の生年月日まで入力する項目があるのはびっくりしました。

居住形態は答えたくないを選択し、同居家族をなしにすれば入力を避けられますが、

個人情報入力欄が多いと感じるのは否めないです。

あと特徴としては親元が富士通らしくポイントサイトでは一番古株みたいです。


★還元率

ライフメディアの大きな特徴だと思うのですが
換金手数料が無料です。
これは今まで登録してきた中で唯一のサービスでした。

交換先一覧です


◆金融機関

・ゆうちょ銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

・三井住友銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

・三菱東京UFJ銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

・みずほ銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

・ジャパンネット銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

・楽天銀行
最低2000ポイント~
換金率2000ポイントで2000円

※この金融機関は2000ポイント以上なら
 1ポイント単位で換金可能です

例)2003ポイント換金で2003円に出来ます


◆キフトカード系

Amazonギフト券
500Lポイント(500円相当)~
500Lポイント単位

iTunesギフトコード
500Lポイント(500円相当)~
500Lポイント単位


この2つです。

※上限は1,500Lポイントまでで
 1日当たりギフトコードのいずれか1回まで可能です


◆金券系

図書カード
3,000Lポイント(3,000円相当)~
1,000Lポイント単位



★実際のため易さ

アンケートやクイズなどがほぼ毎日あり
クリックだけで稼げるポイントが結構多い印象を持ちました。

そしてこれがライフメディア最大の特徴だと思うのですが、
プチ得ポイントと言う制度があります。

2000ポイント以上保有している方を対象に
年に4回保有しているポイントの0.25%が加算されるボーナスがありますww

ポイントの有効期限は2年間ですが、
換金手数料が無料で尚且つ4回ボーナスは結構うれしいです。

しかし欠点としては
アンケートなどの単価がほかのサイトに比べ低く

「短期利用ではポイントを大きく貯めることが難しい」

というとこかと思います。

しかし、じっくり時間をかけられる方は

ポイントを多く貯めることができればプチ得ポイント制度で

大きく稼げる可能性があると思います。


次回(その9)へ続く。


話題のお小遣いサイト、実況その7 [お小遣いサイト実況]

今回検証するサイトは

「CMサイト」です。

登録する際に求められる情報は

ユーザー名(任意の名前)

パスワード(任意のパスワード)

メールアドレス(携帯電話以外。フリーメール可)

都道府県(選択式)

生年月日

性別

既婚・未婚(選択式)

ご職業(選択式)


今までのサイトの中で一番個人情報を入力する項目が少ないですwww
直接の個人情報と言えるのはメールアドレスだけでした。
しかもフリーメール可能なので、実際はほぼなし。


★還元率

換金レートは現金化の場合2分の1になります。
例)4000ポイントを現金化すると2000円

・交換先一覧

商品(提携会社などの商品と交換)

[ ジャパンネット銀行 ]
ポイント数は、月間4,000 CMポイント(月1回)
4000CMポイントで2000円

[ 楽天銀行 ]
ポイント数は、月間4,000 CMポイント(月1回)
4000CMポイントで2000円

[ 楽天スーパーポイント ]
ポイント数は、月間2,000 CMポイント(月1回)
2000CMポイントで1000楽天スーパーポイント

[ Tポイント ]
ポイント数は、月間2,000 CMポイント(月1回)
2000CMポイントで1000Tポイント

[ ベルメゾン・ポイント ]
ポイント数は、月間2,000 CMポイント(月1回)
2000CMポイントで1000ベルメゾン・ポイント
1000CMポイントで500ベルメゾン・ポイント


★実際のため易さ

CMを最後まで見て商品の詳細を見るとポイントが付く流れで
暇な時間や移動時間などの空き時間に気楽にできる感じです

ポイントの貯め方は
メールで来るCMとログインしてみるCMがあり
それぞれ再生することでポイントをゲットできます。
それとCMされていた商品を購入した際特典があるようです。

ポイントは物によりますが、一回再生してみる毎に1~数十ポイントです。

現金化の場合ポイント半減と言うのが痛いですが、
暇な時間にCM動画をみるだけでポイントを貯められますので
息抜きに見るという感じで接するといいかもしれません。

個人的には個人情報をほとんど登録の際記入しなくていいと言うのが
かなり好印象でした。

次回(その8)へ続く。

話題のお小遣いサイト、実況その6 [お小遣いサイト実況]

今回はポイントタウンと言うサイトを検証してみようと思います。

登録画面で求められる情報は

1 メールアドレス  (gmail)など可能

2 パスワード

3 性別

4 生年月日

5 郵便番号

6 住所(都道府県)

7 ニックネーム

8 電話番号(固定電話のみ可)

9 携帯メールアドレス

※8と9は任意登録です。



★還元率

ポイントの有効期限は12ヶ月。

ポイントの換金レートは20ポイントで1円です。

ポイントタウンはユーザーランクと言うものがあり

・レギュラー
・シルバー
・ゴールド
・プラチナ

とランク付けされていて
ユーザーランクが一番低い 「レギュラー」 だと換金回数に制限があります。

ランクが高いほどポイントが貯まり易く、特典も多く受けられる仕組みとなっています

換金手数料は無料で

最低換金額は平均500円です

以下ポイント交換先一覧です。

住信SBIネット銀行
ジャパンネット銀行
ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
りそな銀行
楽天銀行
ビットコイン
Tポイント
PeX
ドコモポイント
ANAのマイル
Suicaポイントギフト
LINE ギフトコード
Amazonギフト券
商品・カタログ
iTunesギフトコード
楽天Edy
WAONポイント
nanacoギフト
ベルメゾン・ポイント
三井住友カードiDバリュー
WebMoney
GMOとくとくポイント
ゲソてんコイン
ベジコイン
ポイント募金


★実際のため易さ


メールを一回クリックするだけで1ポイント

ゲームインストール報酬

無料ゲームをプレイして数ポイント

いろいろなサイトへの会員登録報酬など

ポイントそのものは結構貯まりやすいです。

しかし.......換金レートが高いため

換金する際テンションが下がります(;^_^A

全体的にパソコン版のゲームなどでためるより

スマートフォン用のゲームで貯めた方がため易いです。




まだまだ他のサイトも調べてみたいと思います。

次回(その7)へ続く。

話題のお小遣いサイト、実況その5 [お小遣いサイト実況]

今回は前回のげん玉と少し違うかな?と個人的に思う
アンケートに特化したサイトを実際に登録し検証してみようと思います

今回登録してみるサイトはリサーチパネルです。

ここは主にアンケートを答えポイントをもらっていくサイトらしいので

実際はどんな感じなのかやって見ようと思います。

さて、例の如く会員登録時求められる個人情報は

1 メールアドレス   ← (gmeil)など可能でした

2 ログイン用PASS ← 好きなのを指定可能

3 氏名

4 性別

5 生年月日

6 年齢

7 郵便番号

8 職種         ← 選択式

それが終ったあとに表示されるのが「お客様の属性情報をお入れください」
と言うページ....

求められた情報は全て選択式で

1 未婚・既婚     

2 子供の有無    

3 同居家族人数   

4 個人年収      

5 世帯年収     

6 自動車免許証の有無

7 自家用車の有無

8 携帯電話(契約会社名選択)

9 楽天リサーチとの共同調査への参加確認(選択式)

それが終わった後、ECナビと言うサイトにも情報を登録し
会員登録が終わります。

.....ちょっと個人的に個人情報入力する項目が多いと思います...

その後メールなどにアンケートのご案内が来る形でした。




★アンケートのポイントなど


アンケートのポイントは10ポイントくらいから数百ポイントで様々です。

事前調査とか言うアンケートは大体10~30ポイント

その後の本調査とかいうアンケートは50~500ポイント
※もっと高いポイントが設定されてる本調査アンケートもたまにありました。

アンケートに答えるのは全て選択式で
年齢とかお住まいの地域に始まり、
クリスマスなどに対するプレゼントのアンケートでは
いくら位のプレゼント買っただとか、結構突っ込んだ内容を選択式で聞かれました。

所要時間は事前調査で5~10分くらい

本調査では20分くらい(物によりけりです)かかりました。



★ポイント還元率

ポイント還元率は10ポイント → 1円 です。
最小交換ポイントは3000ポイント(300円相当)からでした。

・交換手数料など

アマゾンギフトコード  6000ポイント → 500円
iTunesギフトコード   6000ポイント → 500円
Vプリカ          6000ポイント → 500円

PeXポイント       3000ポイント → 3000ポイント

※PeXポイントとはECナビポイントをこのPeXポイントに変換することによって
現金や電子マネーに交換できる仕組みです。

PeXポイントへの交換上限は100万ポイント(一か月)

現金化の手数料は
500円分換金したい場合 5500ポイント らしいです。

現金化する場合手数料がちょっと割高な気がします....。

結構頻繁にアンケートが来るのでポイントをため易いですが、
ポイントの大きいものだけに限定して行ったほうがいいかもしれません。

その他のサイトはどうなのでしょおうか?
まだまだ検証してみたいと思います

次回(その6)へ続く。

話題のお小遣いサイト、実況その4 [お小遣いサイト実況]

では実際に登録する時、どんな感じだったかをここに記載していこうと思いますwww

とりあえず、登録画面に行って入力を求められたのは...

★個人情報の登録

まずメールアドレス ← (gmail)などのフリーアドレス可能でした。

ニックネーム     ← 自分で決めたニックネーム

パスワード      ← 自分で決めたパスワード

性別

生年月日

お住まいの都道府県

結婚しているか否かの選択

職業

です。後は利用規約に同意するチェック項目があり ※仮登録 となりました。

その後登録したメールに通知メールが来て、そこに書かれてあるURLを
クリックすると 「本登録」 完了と言う流れでした。



★還元率

げん玉のポイント還元率をサイトに入ってすぐ確認したところ
10ポイント→1円換算で

300円からじゃないと交換できません

ポイントで言えば 3000ポイント が最低必要と言うことになります。

ポイント交換は月に 「1回だけ」 無料で2回目以降から手数料が掛るようです

さらになんと交換上限があります。

一日に付き1万円分のポイント。すなわち10万ポイントしか換金できません!!

月に1回しか交換手数料が無料にならないため、一か月当たり何度も交換すると大損です。

2回目以降の交換手数料は最低82円~です。

それを回避するため「PointExchange」ポイントと言うものへ移行させるといいらしいですが

「PointExchange」 から各金融機関へ換金する場合 少量の手数料がかかってしまいます。

要するに大きい金額を換金しようとするとそれなりの損失があると言うことです。



★実際のため易さ

ではその3000ポイントを貯めるのにどれくらいかかるか検証してみようと思います!!

メルマガを開く(クリック報酬)で1ポイント

ポイントの森のクリック報酬(一日最大で)40ポイント

各ゲームで数ポイント~数十ポイント

.........無料で、かつ資料請求やサイト登録なしにポイントを貯めようとすると
かなりの努力と時間が必要になります。それで3000ポイント溜まっても
よく考えれば300円ですから....

有効に貯めるためには

1 お友達紹介

これは前回さらっと触れたかと思いますが、
3ティア制度というものがあります。

これを上手く利用おすればかなりのポイント収集ができますが、
紹介制度なのでそれ相違の動力と時間が必要です。

2 自分だけでポイントを稼ぐ

資料請求や無料会員登録などすれば数百ポイント~数千ポイント
物によっては数万ポイントゲットできる物もありますが、
資料請求や保険の見積もり依頼、求人サイトの会員登録
銀行の口座開設などなどです。

2015年1月13日現在

無料会員登録での最高ポイントは
転職支援サイト登録で 3万ポイント

無料資料請求は
住宅ローン一括審査申し込みサイト で 5万ポイント

クレジット発行で 20万ポイント

口座開設(FX)で 20万ポイント

などなどでした。

換金率は10分の1ですので、5万は5000円。20万は2万円還元になります。

要するに友達紹介をしなければ、ポイントを稼ぎにくいということだと思います。

他のサイトはどうなっているのでしょうか?

これも実際に登録し検証してみようと思います。

次回(その5)へ続く

話題のお小遣いサイト、実況その3 [お小遣いサイト実況]

まずは定番サイトと言われている「げん玉」

これをちょっと調べてみようと思います。

げん玉の特徴はネットで調べてみると


・広告のクリック報酬

・買い物報酬

・無料会員登録

・カード発行

・アンケート報酬

・お友達紹介報酬

などなど書かれていました。

一番の特徴はお友達紹介制度で3ティア制度という報酬制度で

簡単に調べる限りでは

本人(自分自身)が直接紹介したお友達。・・・2ティア

この友達が紹介した更なる友達。・・・・・・・・・・3ティア

あなたから見れば孫の部分に当たる方が稼いだポイントの一部までもらえる

......と言うシステムらしいです。

簡単な図ではこうなります。

            あなた自身
         
       ↓               ↓

    友達(子1)       友達(子2)・・・・2ティア

       ↓              ↓

   更なる友達(孫1)   更なる友達(孫2)・・・3ティア


この孫に当たる方までということらしいです。


では実際にはどうなっているのでしょうか?

登録して内部を確かめてみようと思いますwww


次回(その4)へ続く。

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